秋のロングドライブ…その理由
まぁ、自称オタクな変態なので、メイドカフェのために片道350km走ったと思われるのは別にOKなんですけど、せっかくなので秋の快晴にバイクではなく車で高速を走ってた、もう一つの理由(というかメインイベント)について少し。
今年もさくらんぼの名産地、山形県は寒河江市のふるさと総合公園へと足を運びました。
『第4回 スーパーカーミーティング 2010 in ふるさと公園』です。
昨年以上の台数、車種が集まっていたのですが、ごくごく一部だけ掲載。
詳細は他の来場者の方のご報告を探すとか、来年、直接ふるさと公園へと足を運んでください。
ムルシエラゴ。
さすがランボルギーニは魅力的なデザイン。
カウンタックもディアブロも魅力的だし、ミウラもセクシー。
メーカー丸ごと好みのデザインってのは、他にはBMWくらいかも。
同じくランボルギーニから、エスパーダ。
詳しく知らないモデルだったんですが、個人的には凄くカッコイイ!
で、帰ってから調べてみたら、かなり希少な車種だそうで。
もっとじっくり見てくれば良かったなぁ…。
ジャガーEタイプのお尻。
もう、怪しい手つきで撫で回したいくらいセクシー。
フェラーリみたいだけど…と思ったら、458イタリアという最新モデルのようです。
もちろん地元では見た事ありません。
というか、フェラーリ自体、たぶんオレ、秋田ナンバーは見た事ありません…。
ポルシェのレース車?…どこかで見た事あるぞ…!?と思って調べたら、当時のル・マンに出てたり、第2回日本グランプリでスカイラインと戦ったモデルとの事(同一車かは不明)。
そりゃ、車好きならテレビで見た事がある訳だ…。
目玉車両の1台でもあったメルセデスSLRマクラーレン。
しかももう1台、シルバーのロードスターもありました。
いつかは見たいと思っていた1台だったので、今年も来て良かったです。
どちらのSLRマクラーレンも周囲に人だかりが絶えない人気ぶりでした。
こちらも目玉車両のパガーニ・ゾンタS。
…会場オープン前にこの特徴的なお尻が見えた時には、今年の残りの運は全部使い果たしたかと思いました…。
日本に数台しか無いと言われる車だけに、まさか実物を見る機会に恵まれるとは夢にも思っていなかった1台なので、ここで見られたのは今年のマイベスト5に入る幸運。
オレの好きなクローズドボディのル・マン・レースカーそのままなデザインはやはり魅力的です。
以上、こんな感じで1年分の目の保養をしまくってた前の日曜日でした。
また来年も行くべきかなぁ…。
今年もさくらんぼの名産地、山形県は寒河江市のふるさと総合公園へと足を運びました。
『第4回 スーパーカーミーティング 2010 in ふるさと公園』です。
昨年以上の台数、車種が集まっていたのですが、ごくごく一部だけ掲載。
詳細は他の来場者の方のご報告を探すとか、来年、直接ふるさと公園へと足を運んでください。
ムルシエラゴ。
さすがランボルギーニは魅力的なデザイン。
カウンタックもディアブロも魅力的だし、ミウラもセクシー。
メーカー丸ごと好みのデザインってのは、他にはBMWくらいかも。
同じくランボルギーニから、エスパーダ。
詳しく知らないモデルだったんですが、個人的には凄くカッコイイ!
で、帰ってから調べてみたら、かなり希少な車種だそうで。
もっとじっくり見てくれば良かったなぁ…。
ジャガーEタイプのお尻。
もう、怪しい手つきで撫で回したいくらいセクシー。
フェラーリみたいだけど…と思ったら、458イタリアという最新モデルのようです。
もちろん地元では見た事ありません。
というか、フェラーリ自体、たぶんオレ、秋田ナンバーは見た事ありません…。
ポルシェのレース車?…どこかで見た事あるぞ…!?と思って調べたら、当時のル・マンに出てたり、第2回日本グランプリでスカイラインと戦ったモデルとの事(同一車かは不明)。
そりゃ、車好きならテレビで見た事がある訳だ…。
目玉車両の1台でもあったメルセデスSLRマクラーレン。
しかももう1台、シルバーのロードスターもありました。
いつかは見たいと思っていた1台だったので、今年も来て良かったです。
どちらのSLRマクラーレンも周囲に人だかりが絶えない人気ぶりでした。
こちらも目玉車両のパガーニ・ゾンタS。
…会場オープン前にこの特徴的なお尻が見えた時には、今年の残りの運は全部使い果たしたかと思いました…。
日本に数台しか無いと言われる車だけに、まさか実物を見る機会に恵まれるとは夢にも思っていなかった1台なので、ここで見られたのは今年のマイベスト5に入る幸運。
オレの好きなクローズドボディのル・マン・レースカーそのままなデザインはやはり魅力的です。
以上、こんな感じで1年分の目の保養をしまくってた前の日曜日でした。
また来年も行くべきかなぁ…。
こんばんは。
スーパーカーのオンパレードですね。
札幌もそこそこ大都市なので、過去に日ハム在籍当時、新庄選手が
運転するフェラーリも見たことがあります。
今や、アウディやBMWは大衆車なんでしょうか?
一応、スポーツカーオーナーのワタシも知らないクルマを発見したときに
「・・・・・・」(何?あれ)程度ではあるのだけど。。。
このブログの画像を見て。。。(いくら、するの?)と。。。笑。
愛車にステッカー一枚さえ貼らないシンプルカーオーナー。。
でも、秋田や山形の親戚のトコに行ったら、目立つだろうなー。。
同じ赤系好きな叔父は、やはりジープでさえ、注目の的でした。
スリーダイヤの担当は、またスポーツカーがリバイバルするだろうと予測。
なんでも、廻りまわって回転するもんね。(ファッションだって)
このカリスマっぽい集団外車に比べたら、GTOなんて、ちゃちだよね。
なのに、すでに職場では「暴走ねーちゃん」とか言われてます(涙)。
どこが?
走行距離14万4000キロオーバー、老朽化してるんですけど。
TSさんの過去車なら、ワタシよか目立ったでしょ。
by R-Rey (2010-10-06 19:20)
R-Reyさん>
距離、かなり走ってますねー!
とはいえ、バブル期に設計された頑丈な車なので、まだまだ行けると思いますよ♪
コスト削減や軽量化のせいで、たぶん現代の車の方が長持ちしない気がします…。
海外メーカーとしては、日本でも大衆車として活躍したいと考えているハズなので、BMWやアウディはその立場を喜んでると思いますよ。
それにどちらのメーカーもしっかりスポーツモデルも販売していますしね。
むしろ不甲斐ないのは国内メーカーの方で…スポーツカーが復権するかは彼ら次第でしょう。
国内メーカーが再び(庶民が買える値段の)スポーツカーを作らない限り、ブームなんて絶対に来ない訳ですから。(苦笑)
で、オレの過去車は…決して悪い事のできない車でしたねぇ。(爆)
オーナーや姿は変わっていたとしても、今もどこかを走っていると良いなぁ…。
by TS (2010-10-07 23:50)